SE年収1000万までの道のり

パソコン初心者の僕が年収1000万を超えるまでにしたこと。仕事、転職、独立、副業、投資など。

*

賢いお金の使い方

      2016/03/20

28309_s_wi

あなたはお金を使うか使わないかを決めるときに明確な判断基準を持っていますか?

 

僕は持っています。

 

そして、世の中の金持ち達もみな明確な判断基準を持ってお金を使っています。

しかし、残念のことに本来ならお金を大事にしなければいけない貧乏な人ほど明確な判断基準を持っておらず、何となくお金を使っています。

 

ここでは大半の金持ち達が実践している賢いお金の使い方について、

  1. 時間を生み出すものに使う
  2. お金よりも大切なものに使う
  3. 長く使うものに使う
  4. 資産価値が減らないものに使う

の4つのポイントでお話ししたいと思います。

 

ちなみに、僕は20代で年収1000万以上稼いでいるので、同世代の人達と比べると金はある方だと思います。

(決して自慢したい訳ではないですよ・・・これを言っておかないと「おめー何なんだよ。おめーに何が分かんだよ?あ?」ってなるじゃないですか・・・だから・・・金持ちって程でもないんですが・・・一応・・・。)

 

はい、失礼しました!!m(_ _)m

ではいきます。

スポンサーリンク

1.時間を生み出すものに使う

「タイムイズマネー」、「時は金なり」などと言われますが、これは間違っています。

等価ではありません。

時間はお金よりも遥かに貴重です。

 

例えば、あなたの前に80歳のお爺さんがいて、

「私の代わりに80歳になってくれませんか?お礼に50億差し上げます。」

って言われたらどうしますか?

 

僕も含め、大半の人は断ると思います。

普通こんな究極の選択を求められることはないので気が付きにくいのですが、50億積まれても売り渡したくない位に時間は貴重なのです。

また、時間は増やすことが出来ませんが、お金は幾らでも増やすことが出来ます。

 

お金持ち達は皆そこを痛いほど感じていますので、時間を作る為ならどんどんお金を使います。

 

新幹線、高速道路 → 移動時間の短縮

タクシー、グリーン車、ビジネスクラス → 移動時間の有効活用

家事や仕事の外注 → 無駄な時間の削減

高性能PCやデュアルモニター等 → 作業効率向上による仕事時間の短縮

 

と、お金を使うことで自分の時間を生み出してくれる物にはどんどんお金を使います。

 

しかし、ここで考えるべきポイントは2点あります。

  • 自分の時間の価値は1時間幾らなのか?
  • 1時間生み出すのに幾ら金を払えば良いのか?

です。

 

例えば、前述の例の中で最も投資効率が良いのはデュアルモニターだと思います。

 

モニターは2万円も出せば買えますし、5年は使えるでしょう。

5年間で合計1万時間パソコン仕事をするとしたら1時間当たり2円ですw

 

自分の1時間当たりの価値が2000円だとしたら、作業効率が0.1%向上すれば元が取れる訳です。

感覚的にですが、デュアルモニターにすると作業効率は5%程度向上しますので、この場合リターンが50倍の投資とも考えられるので是非やるべきです。

 

逆に最も投資効率が悪いのはビジネスクラスだと思います。

 

ざっくりですが、エコノミークラスと比較してフライト1時間当たり1万円の価格差があるとします。

椅子が広くなる事で、その時間に生み出せる価値が1時間当たり1万円以上増えるなら乗れば良いと思います。

しかし僕ごとき(年収1000万、時給換算で6000円程)では、椅子が広くなってもとてもそんな価値を生み出すことは出来ません。

 

新婚旅行とかで損得関係無しに優雅に楽しみたいとか、腰に持病があってエコノミークラスに乗れないとかであれば是非乗るべきだと思いますが、普段の考え方としてはこんな感じになります。

2.お金よりも大事なものに使う

僕がこの世でお金よりも大切に思っているものが4つあります。

「時間」、「家族」、「健康」、「友達」の4つです。

これらは全てお金では買えませんし、1度失うと2度と戻ってはきません。

「家族」、「友達」

時間については前述の通りですが、家族や友達もお金より遥かに大切です。

 

幾らお金があったとしても、家族や友達の居ない人生なんて寂しいですし、つまらないです。

そんな人生を送る位なら、お金は無くても家族や友達がいる人生を僕は選びます。

 

前に何かで見たのですが(すいません。詳細は忘れました。)、湖に凄く豪華なクルーザーに乗った金持ちのおじさんがいるのですが、彼は1人ぼっちでした。

そして、湖のほとりでは複数の家族が子供達と一緒にバーベキューをしていました。

子供達ははしゃぎ、大人達も友達と楽しそうにお酒を飲んでいます。

 

さて、この2つを見てどっちが幸せそうですか?

みたいな動画がありました。

 

言うまでもなく僕は湖のほとりで家族や友達とバーベキューしている人達の方が幸せだと思いました。

逆に1人ぼっちのおじさんは、凄く豪華なクルーザーに乗っているのですが可哀想にすら思えてしまいました。

 

なので、僕は家族や友達と楽しい時間を過ごしたり、家族や友達が喜んでくれることに対しては全くお金を惜しむことはありませんし、今後もこれは変わらないでしょう。

 

節約の為に人付き合いを疎かにする人や、家族の娯楽を減らしたりする人もいますが、僕としては「その前にやる事ありませんか?」と言いたいです。

「健康」

僕は健康の為に使うお金(時間も)も惜しみません。

とはいえ、決して大したことはしておらず、せいぜい毎月のジム代とサプリ代で2万円位です。

 

自分のパフォーマンスを100%発揮する為には絶対に健康である必要があります。

もし不健康な状態でパフォーマンスを100%発揮出来ていないとすれば、それは自分の時間を無駄にしていることと同じです。

 

さらに病気や怪我で入院なんてことになってしまったら最悪です。

何が最悪って、自分の時間を無駄にするだけならまだしも、家族や仕事関係の人等にも迷惑が掛かり、それらの人達の時間さえも奪うことになるからです。

 

お金を払えば誰でも健康になれる訳ではありませんが、ジム代やサプリ代位は惜しまずに出して良いと思います。

健康の有難さって失わないと中々分からないものですから、普段から大事にしたいところですね。

3.長く使うものに使う

自慢したい、見栄を張りたいという目的でブランド品を買うとか、食欲を満たす為だけに高価な物を沢山食べるとか。

こういうお金の使い方はお金を使ったその瞬間だけは幸福を感じられますが、直ぐにその効果は消えてなくなります。

 

そして、人間は何に対しても慣れる生き物なので、次はより高価な物を買ったり、より贅沢な物を食べたりしないと前回と同じレベルの幸福感を得られなくなってしまいます。

こんなことで幸福感を得ようとしていたらお金が幾らあっても足りませんね。

 

なので、刹那的な幸福感を得る為に使うのではなく、普段の生活の中で長く使う物に投資し、生活の質を高めていく為に使うのです。

 

例えば、ベッド。

シモンズのハイグレードなマットレスは本当に気持ち良く眠れます。

毎日の目覚めの気持ち良さが桁違いです。

 

高性能PCにデュアルモニター、更に人間工学に基づいた形の椅子。

僕はSEなので長いデスクワークでもストレスなく快適に仕事が出来ます。

 

他にも、車で長時間通勤する人にとっての車とか、外回りの仕事の人にとっての靴とか、それが長時間使う物で日々の生活を快適にしてくれる物であればお金を惜しまなくて良いと思います。

 

因みに、誰もが一生のうちで最も使っている物って何だか分かりますか?

 

答えは「自分の脳みそ」です。

 

これは死ぬまで一生使い続けることになります。

なので、自分のレベルを上げる為に本を読んだりセミナーを受講したりする為に使うお金は最も賢い使い方になります。

 

僕は本を買う時、タダだと思って買っています。

もちろん値段も見ません。

本から得られる知識や、その結果として生み出されるアウトプットの価値から考えたら、本代の1000円とか2000円なんてタダみたいなもんですから。

4.資産価値が高いものを買う

都心の中古マンションが5000万

郊外の新築一戸建てが5000万

どちらも同じ5000万の買い物ですが、資産価値としては都心のマンションの方が圧倒的に高い訳です。

 

もちろん個人のライフスタイルや好みの問題もありますが、金持ち(またはマネーリテラシーが高い人)は都心のマンションを購入し、そうではない普通の人は郊外の新築一戸建てを買う傾向が感じられます。

やはり、金持ちは資産価値というものを常に頭の片隅に置いて判断しています。

 

これは車でも同じことです。

買った瞬間に20~30%も価値が下がる新車を、僕は絶対に買わないです。

もちろん、買う金はありますよ。

しかし「新品である」という事が、僕にとって何の価値も感じられないのです。

 

新品だから何?それが僕に何かを生み出してくれんの?という感じです。

 

他にも、税金対策で減価償却が早い中古の方が良いという側面もありますけどね。

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

  1. 時間を生み出すものに使う
  2. お金よりも大切なものに使う
  3. 長く使うものに使う
  4. 資産価値が減らないものに使う

という4つの観点は、世の中のお金持ちやビジネスで結果を出している人達はほぼ例外なく認識し実践います。

また僕もそれらに基づいて実践してみて、僕としては良い結果に結びついているかなと感じています。

 

参考にしてもらえたら幸いです。

 - お金の話 , ,