SE年収1000万までの道のり

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ダメ元で大手企業の面接に行った結果

      2016/03/20

転職体験談第3話

僕は転職エージェントの紹介で、IT業界の最高峰ともいえる超有名な大企業に応募することにしました。

 

IT業界にいる人なら名前を聞いただけで「おお!」ってなるような企業なのですが、身の程知らずの僕は「受かればラッキー!」位のノリでエージェントに書類を送ってもらってしまったのです。

【使えない転職エージェント】ノルマが一番大事なの?

 

それまで僕はIT業界の最底辺とも言える特定派遣メインの会社(通称IT土方)で働いていたので、万が一にも合格してしまったら正に下剋上ですw

しかし、世の中そんなに甘くはありませんでした・・・。

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書類選考が通った!?

僕は転職エージェントに登録する前に、転職サイトを介して希望条件に合うオファーを既に幾つか貰っていました。

プライベートオファー!24歳の僕でも年収500万超

 

なので、手堅く受かりそうな所を受ける必要は無く、むしろダメ元で出来るだけ条件の良い所をエージェントに紹介してもらったのです。

 

数日後、エージェントからメールが届いていました。

内容は、

  • 書類選考は通過しました。
  • 面接の日程を調整したいです。
  • どの日が都合良いですか?

みたいな感じでした。

 

僕(え、マジで!?)

僕(あの企業に書類通っちゃったの?)

僕(これは・・・もしかすると、もしかしちゃうのか?w)

 

と、まさか書類選考に通るとは思っていなかった僕はとても驚きました。

そして、まさかこのまま採用されちゃうのではないかと浮かれていました。

都心の高層ビルで面接

場所は都心のど真ん中で、エレベーターを登るとそこは都心を一望出来る素晴らしい展望が広がっていました。

受付のお姉さんも綺麗で品があるし、オフィス自体が超綺麗で、なんか別の世界に来たような感じでしたw

 

僕(これは凄い・・・。こんな所で働いたら完璧エリートだろ・・・。)

僕(木造アパート暮らしで派遣の僕は明らかに場違いだろ。)

僕(ちょっと調子乗り過ぎたな、こりゃ・・・。)

 

と、オフィスからの眺めや雰囲気に圧倒されて、既にひよっていました。

面接開始、そしてコテンパンに・・・

面接は人事1名、現場リーダー1名、マネージャー1名の計3人によって行われました。

彼らは少しでも時間が惜しいとばかりに簡単な挨拶を済ますと、僕はお決まりの自己紹介を行いました。

 

そして現場のリーダーとマネージャーによる質問タイムが始まりました。

 

リーダー「・・・という技術を使った案件が多いのですが経験はありますか?」

僕「はい、・・・という案件をやった時に1年位使っていました。」

リーダー「具体的にはどのように?」

僕「・・・という感じです。(全然大したことないレベルw)」

リーダー「あー・・・。はい、分かりました。」

 

マネージャー「マネージメント経験がどの程度あるのかをお聞かせ下さい。」

僕「はい、・・・ということをやっておりました。(10人未満のチームリーダー、または数人の外注管理レベルw)」

マネージャー「なるほど。」

マネージャー「もし採用となった場合、例えば外注200人をマネージメントする立場等にアサインする可能性もありますが、出来ますか?」

 

僕(うっ。200人のマネージャーって・・・。)

僕(出来るとも言えないし、出来ないとも言えないし・・・。どうしよ?)

僕「いきなり200人規模の案件のマネージャーは難しいと思いますが、少しづつ段階を踏ませて頂ければ出来ると思います。」

マネージャー「あー、なるほど。分かりました。」

 

と、僕は明らかに彼らの望むスペックに達していませんでしたw

彼らが望んでいたのは、今まさに現場で使っている技術をハイレベルで備え、大規模案件のマネージャーを直ぐに任す事が出来るだけのマネージメント経験がある人材でした。

 

僕は、

「完璧スペック不足です。調子乗って応募しちゃってすいません・・・。」

「でもさ、書類が通っちゃったから来たんだよ?許して下さい!m(__)m」

という気持ちで一杯でしたw

今思うこと

青空

今思うと本当に身の程知らずですねw

きっと、希望条件に合うオファーが結構届いてたので調子に乗ってたんだと思います・・・。

 

正直、あれから僕自身のスペックはだいぶ上がったと思いますが、今でもあの求人に合格出来る気はしませんw

 

取り敢えず自分の実力を冷静に判断して、転職活動を続けるには良い薬になりました。

 

でも彼らの貴重な時間を無駄に取らせてしまったのは申し訳なかったです。

てか、何で書類通ったんだろう・・・?

 

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