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就職活動失敗が逆にチャンスという考え方

      2016/03/20

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2ちゃんねるとか、色々ネット上を見てみると、

「就職活動に失敗した。もう人生終わったorz」

みたいな事を本気で考えている人も結構多いみたいですね。

 

本人にとっては深刻な問題だと思いますので、

「ドンマイ、きっとまだチャンスはあるよ。」

くらいしか言いようがないのですが、具体的にどんなチャンスがあるのでしょうか・・・。

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就職活動に失敗の定義

まずは、就職活動失敗の定義をしたいと思います。

恐らく、「この会社に入ってxxがやりたい!!」という明確な意志がある人は1%位でしょうから、大半の人は労働条件で就職先を選んでいると思います。

 

だとすると、

  • 労働条件が良い=就活成功
  • 労働条件が悪い=就活失敗

ということが言えると思います。

 

具体例をあげるとすると、

  • NTTデータ⇒わーい、就活成功!!
  • NTTデータ子会社(通称:デー子)⇒まぁまぁOK
  • 無名の中小企業⇒就活失敗orz

 

という感じでしょうか。

確かに、大学とか大学院とかまで進学して無名の中小企業に就職したんじゃ就職活動失敗と言っても良いかもしれませんね。

労働条件で選ぶなら独立するのが一番良くない?

さて、もし労働条件で就職先を選んだ上で、就職活動が成功だの失敗だの言うのであれば、最終的には独立するのが一番良いのではないでしょうか?

 

独立すれば、

 

働く時間は自由⇒

1時間働いても良いし、16時間働いても良いです。

もしくは、冬だけ働いて、夏はずーっと休みにしても良いですw

 

働く場所も自由⇒

自宅で出来る仕事を中心に請け負っても良いですし、1人が寂しいならクライアント先に常駐する仕事を中心にしても良いですw

もしくは、物価の安い海外に生活拠点を置いて、パソコンだけで収入を確保しているような強者もゴロゴロいます。

 

働く相手も自由⇒

気に食わない相手とは一緒に働く必要がありません。

気に食わない相手には「はぁ?テメーうぜーんだよw」と言いたければ言っても良いですw(その責任は全て自分にあるので)

 

収入も自由⇒

僕の例で恐縮ですが、ヤル気無い時は適当に年収500万位稼いで半年位バカンスしてても良い訳ですし、本気出して年収2000万位稼いでも良い訳です。

ただ、あんまり頑張って稼ぎ過ぎても税金・社会保険料等で損するので、バランスの良い所で調整したりします。

 

と、労働条件だけで言うのであれば独立するのが一番良くない?と僕は思う訳です・・・。

そして、本題w

中途半端に良い所に就職すると独立出来ない

中途半端に良い所に就職すると独立しにくくなります。

 

むしろ、訳の分からん無名の中小零細企業に就職して、

「どーせ、失う物なんてなんもないやーw」

位の気持ちの方が楽に独立出来ます。

 

理由は簡単で、FXとか投資をやっている人ならご存知かと思いますが、プロスペクト理論とサンクコストによるものです。

プロスペクト理論を克服すれば人生イージーモードですw

 

プロスペクト理論とは、簡単にいうと、

「人は利益を得るよりも、損失を回避する為の行動を取る」

ということです。

 

例えば、確実に100万円貰えるのと、50%の確率で200万円貰えるの、どちらが良いですか?

と言えば、大半の人は確実な100万円貰える方を選びます。

 

しかし、確実に100万円借金を背負うのと、50%の確率で200万の借金を背負うの、どちらが良いですか?

と言えば、大半の人は50%の確率で200万の借金を背負う方を選びます。

 

つまり、人間は得をしたいと思うよりは、損をしたくないと思う心の方が強い訳なのです。

 

これを独立に当てはめると、そこそこの会社に就職した人は独立に失敗して元の会社よりも条件の悪い会社で働く羽目になることが損と感じるわけで、それが怖くて行動に出れません。

独立して得をする可能性が高かったとしても、です。

 

しかし、現状条件の悪い会社で働いている人は損失を被る可能性が低いので、損失を気にすることなく自由に挑戦が出来ます。

就職活動に失敗したと言っている人にとって、これは大きな利点だと思います。

 

また、サンクコストというのは、簡単にいうと

「既に支払ってしまった費用や労力」

の事です。

 

例えば、スロットで

「この台、出ないっぽくね?」

と気付いたとしましょう。

 

まだ始めたばかりで5千円しか投資していなければ、直ぐに別の台に移ることが出来ます。

しかし、既に3万注ぎ込んでいたとしたらどうでしょう?

 

ギャンブルセンスの無い人は、

「ここまで注ぎ込んだんだから、もう引き返せない・・・(ザワザワ)」

と思う訳ですw

 

この投資したコスト(この例だと3万円)のことをサンクコストと言い、

「これからどうするべきか?」

が何よりも重要なのに、サンクコストの呪縛によって正しい判断を下せなくなってしまいます。

 

これを前述の就活の例に当てはめると、

「折角苦労してデー子に就職したんだから簡単には辞められない・・・」

と考えてしまい、目の前にどんなに素晴らしいチャンスがあっても掴むことが出来ません。

 

逆に、就職活動に失敗したと思っている人であれば、サンクコストの呪縛が無い分、冷静にチャンスを見極めて掴むことが出来ます。

最後に

どうでしょう?

少しは気が楽になりましたか?

時期的に就活に失敗して超凹んでいる人がいたので、こんな話を書いてみましたw

 

まあ、独立する方法は何種類もあるのですが具体例があった方が良いと思いますので一例を紹介すると・・・。

最も簡単なのは以下のようなエージェント経由で案件を受注することです。

僕もこの手のエージェントは使ったことがありますが、実際20代でも800万位なら普通に稼げます。

  • 出来る人⇒1000万
  • 普通の人⇒800万
  • 出来ない人⇒600万

みたいな感じです。

 

こんな方法もあるということを知っておけば、

「就職先が全てじゃない、むしろ就活失敗はチャンス。」

という考え方も出来ませんかね?

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