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【転職するか?しないか?】転職の5つのデメリット!

   

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ここでは、転職するべきか?しないべきか?と悩んでいる人に向けて、転職のデメリットを5つ紹介します。

転職しようと思った時に、

  • やりたい仕事が出来る!
  • 給料も増える!
  • こんなクソな会社おさらばだぜ!

と、メリットばかりに目が行ってしまうのは分かるのですが、これは非常に危険です。

 

ちゃんとデメリットも把握した上で転職の判断をしないと、後で後悔することになるかもしれません・・・。

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1.ボーナスは暫く出ない

殆どの日本企業では夏と冬にボーナスが支給されると思いますが、転職した場合は最低半年、最長一年、ボーナスが貰えなくなってしまいます。

 

何故かと言うと、ボーナス支給対象となる条件は基本的にどの会社も「過去6ヶ月間在籍している社員」になるからです。

仮にボーナス支給時期が6月と12月だとすると、6月に入社した人は12月のボーナスが貰えますが、7月に入社した人は翌年の6月までボーナスが貰えなくなってしまいます。

 

因みに、外資系企業や管理職等で年俸制だったとしても、年俸を12で割った金額を毎月支給というケースは殆どありません。

年俸を16(または17とか)で割って、夏と冬のボーナス時期にプラス2ヶ月分支給するというケースが殆どです。

 

もしローン等でボーナス払いがある場合は、ボーナスが無くても問題ないか考えておいた方が良いと思います。

2.退職金が不利

退職金の掛け金は会社負担ですが、全ての社員が一律幾らと決まっているケースは少なく、勤続年数やポジションによって掛け金が変わるのが一般的です。

 

例えば、

  • 勤続3年未満は1万円
  • 勤続10年数未満は2万円
  • それ以上は3万円

といった感じです。

これは、転職してポジションが下がる場合にも同じことが言えます。(稀なケースだと思いますが・・・)

 

また、退職金は長期で加入し続ける程、複利効果で掛け金に対する運用益が大きくなります。

しかし、退職金の利率はせいぜい1~2%程度なので、投資経験があって退職金の税金面でのメリットを相殺出来るレベルの運用結果を出せる人なら、転職時に一時金として受け取ってしまった方がお得かも知れません。

3.時間的負担が増える

当たり前ですが転職するには時間的な負担が相当あります。

  • 次の仕事探し
  • 職務経歴書の作成
  • 面接(何度も)
  • 条件交渉
  • 退職手続
  • 引き継ぎ

と、やるべきことは盛り沢山です。

 

転職エージェントを使えば調整・交渉は代わりにやってくれるので多少楽にはなりますが、それでも転職活動中はプライベートの時間をかなり犠牲にする必要があります。

 

「引越し」、「結婚」、「出産」等、プライベートの重大イベントと時期が重なってしまうと相当しんどいので、予め時間に余裕がある時期を見計らって活動をした方が良いと思います。

4.ローン審査が通り辛い

転職直後は自動車や不動産など、ローンを組む際に審査が通り辛くなります。

 

また、クレジットカードの審査や、賃貸契約を結ぶ際も同じで、僕が転職直後に引越した時は、

「君、勤続年数が短いね~」

と嫌味っぽく言われました・・・。

 

確かに転職という行為が安定した収入という観点でマイナスに作用するのは仕方ない事ですね。

 

しかし、転職半年後に普通に家を買ってた先輩もいたので、元々の勤続年数が長くて、転職後の雇用形態が正社員だとしたらそれほどシビアではない気もします。

5.人間関係を1から再構築する必要がある

基本的に、コネや引き抜きで転職する以外の方法で転職する人は、誰一人知り合いのいない環境に身を置くことになり、既存社員との人間関係を1から構築していかなけばなりません。

 

また、殆どの場合で同期もいませんし、年上の部下や年下の上司とも上手く距離感を測って付き合う必要がありますので、新卒で入社するよりも確実に神経使います。

僕はこういうのが得意ではないので特に大変に感じました・・・。

 

だからといって、新しい会社で人間関係を構築出来てないうちから、居心地が良いからといって昔の会社の同僚と飲みに行ったりするのは控えた方が良いでしょう。

 

転職を実施した以上、新しい会社に早く馴染むことが最大のミッションです。

昔の同僚に愚痴をこぼして現実逃避している場合ではありません。

大変かも知れませんがここは踏ん張り所です・・・。

 

とはいえ、新しい会社の既存社員にしてみても、新しい人と早く人間関係を構築する事がメリットになりますので、余程常識の無い行動を取らなければすぐに馴染めるはずです。

 

心配な人は予めキャリコネで新しい会社の職場環境(人間関係など)を調査しておいた方が良いと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

僕としては今の仕事にやり甲斐を感じなかったり給料に不満があるのであるば、基本的に転職は賛成です。

 

しかし、上記のようなデメリットもありますので、これらのデメリットも加味した上で、後悔しないよう判断してもらえればと思います。

 - 転職