SE年収1000万までの道のり

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【転職先決定】最後は希望条件で転職出来た

      2016/03/20

転職体験談第5話

色々ありましたが、結局最後は希望通りの条件で転職先が決まりました。

 

当初、僕が転職するに当たり望んだ条件は、

  • BtoBの一次受け
  • 年収500万以上

というものでした。

 

当時24歳(専門卒5年目)で当時年収400万程度という事を考えると、若干高めの目標だったのですが、結局は無事に希望通りの条件で転職することが出来ました。

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エージェントからの連絡

僕はいくつかエージェントに登録していたのですが、その中でも一番気に入っていたエージェントから希望に合う求人があると連絡がありました。

求人の内容は、

  • 独立系SIer(規模は小さめ)
  • マネージャー候補
  • 年俸制で550万固定
  • 金融系の案件がメイン

と、内容はこんな感じでした。

 

初めて会社名を聞いたマイナーな所でしたが、僕の希望条件にはドンピシャだったので書類を送って欲しい旨を即答しました。

あっさり書類通過

数日後、エージェントから当然のように書類選考が通った旨の連絡がありました。

 

前回面接に行った時に自己紹介の原稿は作っていたので特別面接に向けて準備することはありませんでした。

せいぜい会社のホームページを隅々まで見たのと、キャリコネ転職サービスで社員の口コミを読んだくらいです。

 

一度面接に落ちた所為か、余り緊張しなくて、

「まあ、落ちたらまた別の会社を紹介してもらえばいいやw」

位の軽い気持ちで面接に向かいました。

面接開始

面接するのは人事が1名と現場のマネージャーが1名の合計2名でした。

人事「今日はお忙しい中お越し頂きましてありがとうございます。」

僕「此方こそありがとうございます。」

人事「それでは早速ですが自己紹介をお願い出来ますでしょうか。」

僕「はい、私は・・・」

と、予め考えておいたシナリオ通りに経歴を話します。

 

マネージャー「まだ若いのにリーダー経験もあるなんて凄いですね。」

僕「はい、ありがとうございます。」

僕(あれ?マネージャー候補枠での面接じゃないの?)

僕(しかも専卒だから若いってだけで、もう入社5年目だから別に凄くもない気が・・・。)

 

自己紹介を終えた時点で、マネージャーは僕にかなり興味を持ってくれたようで、僕の職務経歴書を熱心に見ていました。

 

マネージャー「タカさんは開発経験もあるし、要件定義などの上流工程の経験もあるんですよね。」

僕「はい、入社2年目位までは開発メインでやっておりましたが、3年目から現在までは要件定義などの上流工程から参画することが多いですね。」

僕「最初から最後まで一つの案件を僕がメインでやったりもしていたので、基本的にどの工程でも出来ますよ。」

 

マネージャー「うーん。」

マネージャー「素晴らしいですねー!」

マネージャー「うちに来たら開発は外注に出すことが殆どだから、開発出来なくなるけどそれは大丈夫?」

僕(え?意図がわかんないな・・・。)

 

僕「はい、私はエンドユーザーに近い所で仕事をしたいという思いがあるので、むしろ喜ばしいですが・・・。」

マネージャー「いやね。タカさんみたいに何でも出来る人だとさ、要件詰めて外注に投げるだけだと詰まらないんじゃないかなって思ってさ。」

僕(何で面接に来て心配されてるんだろうw?)

 

僕「いえいえ、そんなことはありません。」

僕「開発ベンダーの成果物のチェックや突発的な問題に対処する時などは、やはりソースを見るかと思いますし、そんな事は全然問題ありません。」

マネージャー「そうですか、いや実はね・・・略」

と、マネージャーは自社の愚痴みたいな事を言い出しました。

 

完全に雑談みたいになっていきましたが、マネージャーの言わんとする所はなんとなく理解出来ました。

  • 技術力が低くて、製造面は外注のいいなりになる社員が多い。
  • 顧客や外注との調整・交渉力が低い社員が多い。

その上で、

  • 技術力を持った上で顧客や外注との調整・交渉が出来る人材が欲しい。
  • さらに、マネージメント経験があって、案件を任せられる人材が欲しい。

という話でした。

 

僕(なるほど・・・。)

僕(確かにそれなら同じ会社で同じ事ばっかりやっている既存社員より、外部の人間入れた方が戦力になるな・・・。)

 

そして、マネージャーにとって僕はかなりニーズにマッチした人材だったようでとても気に入って頂けました。

結局、この面接はほぼ合格間違いないだろうという手ごたえを感じて終了しました。

内定通知・条件提示

数日後、エージェント経由で1次面接は合格した旨の連絡があり、次の役員面接の日程を調整しました。

 

役員面接は僕の入社したい意志を確認する場という感じで、一応職歴や転職の動機なども話しましたが、そこまで重要ではなさそうな雰囲気でした。

僕としても、

「現場のマネージャーが欲しいって言ってるのに、役員が落とすってことはなくね?」

と思っていたので、ある意味予想通りの展開でした。

 

そして数日後、エージェント経由で合格の連絡と、採用にあたり条件の提示がありました。

 

ポジションはマネージャー候補とのことで、

  • 最初はメンバー数名の案件のPLをお任せします。
  • 実績に応じて規模の大きい案件のPM・PLをお任せしたいと思います。

とのことでした。

また、条件は当初の予定通りで、残業代無しの年俸制で550万固定とのことでした。

 

キャリコネ転職サービスで社員の口コミを見る限りだと、そんなに残業の多い会社ではなく、むしろ定時で帰る社員が多いという口コミが多かったので、残業代なしの固定550万はとても魅力的な条件に感じました。

 

希望以上の条件(希望+50万)で内定が出たので直ぐに入社したい旨を連絡しました。

今思うこと

青空

当時の僕は希望以上の条件(年俸で550万)で内定が出たので大喜びしていました。

ただ、これは僕の実力以上の金額だったと思います。

 

正直、550万も出せば僕よりも技術力があり、マネージメント経験も豊富な人材を取ることは十分可能だったと思います。

今思えばですが、このマネージャーとの人間的な相性や、タイミングの良さみたいな要素も大きかった気がします。

 

別にそんな大した経歴(実績)も無かったですし、面接でのアピール力が特に高かったとも思えません・・・。

まあ、自己紹介やアピールポイントは暗記する位にカラオケボックスに籠って練習しましたが、その程度です。

(結構、実際に口に出して練習しておかないと本番で上手く伝えられなかったりします。)

 

とにかく僕は、派遣メインの底辺ソフトハウス(通称IT土方)を抜け出して、有名企業とは言わないものの1次ベンダーで仕事をすることが出来るようになったので非常に満足していました。

そして、後は今の会社を退職する為に諸々の手続きを行うのみとなりました。

レベルアップ

1次ベンダーの正社員になった

お世話になったサイトとかエージェント

僕がお世話になった転職サイトやエージェントは以下ですので参考までにどうぞ。

スカウトオファーの質が高かった。

 

企業情報の事前調査用。

 

大手の転職エージェントだけど、僕の担当エージェントは良くなかった。

 

親切なエージェントで非常に満足。

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