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最終面接は確認の場?結果はあっさり合格

      2016/03/20

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僕は砂消しを使って誤字を修正した汚い履歴書で一次面接を奇跡的にパスしたのですが、役員による最終面接に進むにあたり綺麗に書き直してくるように人事担当者に言われました。

【砂消しの履歴書】初めての面接の結果は!?

 

一次面接の反省を踏まえ、役員面接当日は全ての準備を前日までに済ませ、睡眠もしっかりとって臨みました。

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最終面接当日

最終面接の時は準備万端で臨んだので会社の最寄駅には30分前に付いていました。

一次面接の時は朝からドタバタしていたので緊張している暇なんてなかったのですが、20分位時間を潰している間に段々緊張してきました。

 

僕は約束の5分前に会社のエントランスへ行きました。

僕「タカと申します。面接に参りました。」

若手社員「お待ちしておりました。こちらの会議室でお待ち下さい。」

僕「はい、失礼します!」

僕は自分とあまり歳が変わらないであろう若手社員に会議室へ案内され、しばし一人で待つことになりました。

 

若手社員「(コンコン)お茶をお持ちしました。」

僕「ありがとうございます!頂きます!」

 

若手社員「(笑いながら)俺、今年の新人なんだ。去年俺も同じことやってたから緊張するの凄く分かるよ。」

若手社員「でも、この会社みんな優しいから全然緊張しなくて大丈夫だよ。」

僕「はい!」

若手社員「(笑いながら)緊張するなっていうのは難しいか。」

 

若手社員「あっ、あと麻雀好きなんだって?俺もやるから受かったらやろうねー。」

僕「はい!ありがとうございます!」

若手社員「ま、頑張ってね!いい会社だと思うよ!」

 

というような温かい言葉をもらって僕は少し緊張がほぐれました。

 

もちろんこの若手社員の気遣いは会社の仕込みではなくアドリブですよw

役員登場、そして最終面接開始

会議室

約束の時間丁度になり、55歳位の代表取締役(社長)と50歳位の取締役の2人が入ってきました。

初めてお会いしたので僕は起立して名前や学校名などを名乗りました。

 

その後通常の面接が始まりいくつかのやり取りがあったのですが、社長の質問は僕を落とそうと思ってしているという感じは全くありませんでした。

むしろ採用するのが前提で、大きな問題が無いかの最終確認といった感じでしたので大したことは聞かれませんでした。

 

社長「何故当社を志望したのですか?」

僕「楽しそうな会社だと思ったからです!あと、御社の社訓に共感しました!」

(社訓に共感は嘘です。とりあえず言ってみましたwすいません。)

 

社長「得意な科目はありますか?」

僕「c言語、VB等の授業が得意です。最近はJavaもやっています!」

 

社長「アルバイト経験はありますか?」

僕「はい!寿司屋、ガソリンスタンド、ピザの配達で働いていた経験があります!」

 

社長「尊敬する人物は誰ですか?」

僕「やっぱり両親です!」

社長「それはそうだね!有名人とか歴史上の人物とかだと誰かいる?」

 

僕(ん?サカモトリョーマって言えばいいのか?)

僕「うーん。すいません。ちょっと思いつかいないです。」

 

位のやり取りをして、

最後に

 

社長「ま、大丈夫だよね?」

取締役「はい。大丈夫だと思います。」

 

社長「それではタカさん、本日はありがとうございました。」

社長「結果は後日郵送します。・・・って言ってももうバレてるけどね。ははは。」

 

と、いうような感じで最終面接は無事に終了しました。

内定通知が来ました!

郵便ポスト

数日後、会社から僕宛の郵便が届きました。

会社名が印刷された封筒を破って中身を出すと「内定通知書」と書かれていました。

 

僕は、

「よっしゃー!これで俺も社会人になれるぜー!」

と大喜びしました。

 

早速、お礼と入社したい旨を書いて返信して僕の就職活動はアッサリと終わりました。

結局、1社しか受けていない上に1社目で決めたので学校内でもかなり早い段階で僕は就職が決まりました。

 

僕は行きたい企業に内定が決まり、学校に行く気が一気に失せてしまいました。

 

そして、

「就職が決まったら車を買おう!」

と思っていたので早速車を買い、学校をサボって遊び呆ける生活が始まりました。

 

結局そのツケは卒業間際に払わされることになるのですが「今遊びたい!」という気持ちには逆らえませんでした。

今思うこと

青空

この社長は自分の会社を気に入ってわざわざ面接を受けに来てくれた学生のことが基本的に好きだったんだと思います。

 

でもそれはそうですよね。

中小ソフトハウスなんて腐るほどあるのに、わざわざ自分が立ち上げた会社を志望してくれた訳ですから出来れば落としたくないですよね。

 

大企業の場合や雇われ社長の場合はどうだか知りませんが、自分が創業者だったらきっとそう思うと思います。

 

あとは、お茶を持ってきてくれた若手社員は本当に良いですねw

この一件があったからか、僕が先輩社員の立場になった時には、後輩社員や学生に気さくに話しかけたりして緊張をほぐしてあげるようにしたりしました。

 

話の続き⇒内定式の懇親会に呼ばれて少しマナーを覚えた

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